旅行記って書きにくいけど書きたくなる

鬼太郎が好きな人が書いている旅行記などです。この「など」が大事でして、旅以外にもいろいろ書いてしまうかもしれません。よろしくお願いします。なお、アイコンはtwitterのフォロワーさんが描いてくれました。謝謝。

通学に7時間もかかった話

そういえば自分、通学に普段は殆ど時間がかからないんですよ。

 

どれくらいかと言えば、家を出てから大学に着くまで歩いて淹れたてのアツアツホットコーヒーが丁度猫舌でも飲めるくらいの温度になるくらいの距離。

 

なんですが、世の中には二時間半かけて通学している人がいるんですよ。

 

そこで自分もエクストリーム通学をしてみんとてするなり。

 

朝。

 

5時の渋谷駅。

東急東横線に乗り込む。

乗客は自分含めて数えるくらい。

 

そこから記憶は横浜駅に飛ぶ(笑)

だって眠かったもん…💤

 

急いで降りて、京急へ。

 

京急三崎口行きに乗り込む。

向こうのホームを見ればサラリーマン達が整然と並んでいる。混んでいて、イライラしている様子だ。

 

対してこっち。

 

誰もいない。

 

いや、自分も昼からの授業に間に合うべく急いでいるが、イライラはしていない。まるで旅行している気分だ。

 

そんなことを思いながら、一人京急久里浜駅までのんびり。

 

駅について改札を出る人は自分のみ。

これから改札に入っていく社会人方は怪訝そうな目でこちらを見つめている。

 

不思議だ。

 

こっちだってこれから大学に向かっているところなのに。解せぬ。

 

そう思いながら一人、久里浜港へ足を進める。

 

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商店街はどこも開いていない。

・・・ただ朝早いだけなのだが。

 

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そしてこれから大学に行くべくフェリーにのる。この時点で渋谷駅の近くで買った缶コーヒーは完全に冷めている。いや、中身はもうない。

 

ここからしばらく東京湾を横断した。すべては通学のために。

 

そう、自分は通学しているのだ。これから大鬼の先生の授業を受けに行くのだ。

 

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これが切符。フェリーの切符。乗船券ではなく、切符。

 

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船の中には誰もいない。みんな、授業に間に合うのだろうか。この船に乗らなければ間に合わないはずなのだが。

 

そうこうしているうちに、金谷港に着いた。

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グッバイ東京湾フェリー。ここからは内房線に乗って千葉へ行って、総武線に。そして、いくつか乗り換えて大学に着いた。

 

授業が始まる20分前。いつものように座って教科書を出して、ボーっとした。

 

いつもと違う気がしたけど、いや、いつもどおり通学したに過ぎないと頭を振った。

 

でも、コーヒーがぬるくなる程度の距離なのに、手元には三つめのコーヒーがある。そして、家を出て既に七時間以上経っている。

 

解せぬ。

 

最後に、その日の通学の経路をのせてタイプを休めることにしよう。

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